「やらなきゃいけないのに、なかなか手がつかない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?特に難しい仕事や、時間がかかりそうなタスクに直面したとき、つい後回しにしてしまう。気づけば締切が迫っていて、焦りながら取り掛かる…そんな経験、私も何度もあります。
でも、そんな自分を変えたいと思って、いろいろ試してきました。今回は、私が実際に取り入れて効果を感じている「心構え」と「具体的な方法」をご紹介します。少しでも、あなたが仕事にスムーズに取り掛かれるようになれば嬉しいです。
「やる気」よりも「時間をかける覚悟」が大事
社会人になってからというもの、いろんな仕事に取り組んできました。その中で強く感じているのは、「どんな仕事も、時間をかければ必ず終わる」ということです。
もちろん、効率の良し悪しはあります。でも、どんなに優秀な人でも、ゼロ秒で仕事を終わらせることはできません。結局のところ、仕事は「自分の時間を成果物に変換する作業」なんです。
だからこそ、「やる気が出たらやろう」ではなく、「まずは時間を確保して、その時間は必ず仕事に取り掛かる」ことが大切。気持ちに頼るのではなく、仕組みに任せる。これが、腰の重さを解消する第一歩です。
仕事に取り掛かるための仕組み①:時間割を作る
学生時代、授業の時間割がありましたよね?あれって、毎日「何時から何をするか」が決まっていたから、自然と行動できていたんです。社会人になると、自由度が高くなる分、自分で時間を管理しなければなりません。
そこでおすすめなのが、「仕事の時間割」を作ること。
時間割の作り方
- まずは時間枠を確保する 会議や打ち合わせの時間を除いて、「この時間は作業に集中する」と決めたブロックをいくつか作ります。曜日ごとや、会議のパターンに合わせて、ある程度固定しておくのがポイントです。
- 次にタスクを割り当てる その日のやるべきことを、確保した時間枠に割り当てていきます。時間枠の確保が先、タスクの割り当てが後。この順番が大事です。
この方法を取り入れると、「いつやるか」を考える手間が減り、自然と仕事に取り掛かれるようになります。
仕事に取り掛かるための仕組み②:ポモドーロテクニックを活用する
時間割と相性抜群なのが、「ポモドーロテクニック」です。これは、25分間集中して作業し、5分休憩するというサイクルを繰り返す方法。集中力が続きやすく、疲れにくいのが特徴です。
ポモドーロの使い方
- 時間割の中に、25分枠をいくつ入れられるかを決める
たとえば、10:00〜12:00の2時間枠なら、25分×4回+休憩がちょうど収まります。 - タスクを25分単位で見積もる
「この作業はポモドーロ2個分くらいかな」とざっくり見積もっておくと、取り掛かりやすくなります。 - 時間になったらタイマーをスタート!
ここが一番大事。時間割の時間になったら、迷わずポモドーロのタイマーをスタートしましょう。タイマーをスタートすることがトリガーとなって、仕事にスムーズに取り掛かれるようになります。スマホアプリもたくさん出ていて、私は「Focus To-Do」というアプリを使っています。
難しい仕事も、時間をかければ必ず終わる
どんなに難しい仕事でも、いきなり全部を終わらせる必要はありません。大事なのは、「少しずつでも前に進めること」。そのためには、気持ちに頼らず、時間を確保して、仕組みに任せることが効果的です。
時間割とポモドーロテクニックを組み合わせれば、仕事への取り掛かりがぐっと楽になります。私自身、これを取り入れてから、「やらなきゃ…でも気が乗らない…」というモヤモヤが減りました。
最後に:あなたの時間は、あなたの味方
仕事は、自分の時間を使って、価値ある成果に変えていくもの。だからこそ、自分の時間をどう使うかがとても大切です。
「難しい仕事に取り掛かるのが億劫だな」と感じたときは、ぜひ今回ご紹介した方法を思い出してみてください。あなたの時間が、きっと力になってくれるはずです。
さて、次のポモドーロ、始めてみませんか?

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