仕事をしていると、プロジェクトごとに決められたフォルダはきちんと整理できるのに、自分のローカルPCだけはカオス…そんな経験はありませんか。
気づけばデスクトップにファイルがびっしり並び、どれが最新なのか、どれが不要なのか分からない。ダウンロードした資料も、とりあえずデスクトップに置いて後で整理しよう…と思ったまま忘れてしまう。多くの人が同じ悩みを抱えています。
実は、人間は「ファイルを探す時間」にかなりの時間を奪われていると言われています。
だからこそ、
探す時間を短くし、デスクトップを散らかさない仕組みを作ることが大切なんです。
今回は、誰でもすぐに始められて、しかも効果が大きい「日付フォルダ整理術」と「打ち合わせフォルダ整理術」を紹介します。
これを習慣にすれば、デスクトップはいつもスッキリ。他の人に画面共有しても恥ずかしくない状態を保てます。
日付フォルダを導入して“とりあえずデスクトップ”を卒業する
ついつい即興で作ったファイルや、受信した資料をデスクトップに置きっぱなしにしてしまうこと、ありますよね。
「後で整理しよう」と思っても、忙しい毎日の中で忘れてしまい、気づけば散らかり放題に…。
そこでおすすめなのが、日付フォルダ方式です。
やり方はとてもシンプル
- デスクトップに「日付フォルダ」(名前は自由)という親フォルダを作る
- その中に「YYYYMMDD」の形式で日付フォルダを作る
- 例:20260208
- 作業ファイルやダウンロードファイルは、必ずその日のフォルダの中で扱う
これだけです。
なぜ日付フォルダが効果的なのか
- デスクトップにファイルが散らからない置き場所が常に「今日のフォルダ」なので、デスクトップが荒れません。
- 後から探しやすい「あの資料、確か先週作ったな…」という記憶だけで、かなり絞り込めます。人は“いつ頃作業したか”は意外と覚えているものなんです。
- 整理のハードルが下がる日付ごとにまとまっているので、後で不要ファイルをまとめて削除しやすくなります。
打ち合わせフォルダで会議資料も迷子にしない
日々の打ち合わせ資料も、気づけばデスクトップに散乱しがちです。
そこで、こちらもフォルダ構造を決めてしまうのが効果的です。
おすすめのフォルダ構造
- 「打ち合わせフォルダ」(名前は自由)を作る
- その中に「プロジェクト名」のフォルダを作る
- さらにその中に「YYYYMMDD_打ち合わせ名」のフォルダを作る
- 必要な資料はすべてそこに格納する
メリット
- プロジェクトごとに資料が整理される
- 日付と打ち合わせ名で、後から探しやすい
- デスクトップに資料が散らからない
- 会議中に資料を探して慌てることがなくなる
特に画面共有のとき、デスクトップが整っていると相手に与える印象も良くなります。
逆に、ファイルが大量に散らばっていると「この人、整理できないタイプなのかな…」と思われてしまうことも。
プロジェクト単位のローカルフォルダも効果的
日付フォルダや打ち合わせフォルダに加えて、
プロジェクトごとのローカルフォルダを作るのもおすすめです。
- 仕様書
- 参考資料
- 作業中ファイル
- 完了ファイル
など、用途に応じてフォルダを分けておくと、さらに探しやすくなります。
散らかりを抑えて、仕事のストレスから解放されよう
デスクトップが散らかると、視覚的にも精神的にもストレスになります。
逆に、整理されたデスクトップは気持ちがスッキリし、仕事の効率も上がります。
今日紹介した方法は、どれも簡単で、すぐに始められるものばかりです。
- 日付フォルダで“今日の作業場所”を固定する
- 打ち合わせフォルダで資料を迷子にしない
- プロジェクトフォルダで全体を整理する
この3つを習慣にするだけで、あなたのPC環境は劇的に変わります。
あなたのデスクトップがスッキリし、探し物のストレスから解放されることを願っています。
まずは今日のフォルダをひとつ作るところから始めてみませんか。

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