「習慣化のコツは分かったけど、そもそも続ける意味ってあるの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
別の記事で「習慣化のコツ」について紹介しましたが、実はその“コツ”を知っていても、習慣化することのメリットが見えていないと、なかなか続けられないものです。
今回は、私自身が実際に習慣化を通して得られた「勉強」「健康」「資産」の3つの面での変化をご紹介します。
「習慣って本当に意味あるの?」と感じている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
習慣化の力は「歯磨きのような自然さ」にある
まず、習慣化の最大の魅力は、努力を努力と感じなくなることです。
最初は「やらなきゃ」と意識していたことも、毎日続けていくうちに、まるで歯磨きをするかのように自然な行動になります。
気づけば、やらないと気持ち悪いくらいにまでなっている。これが習慣化の力です。
そして、その積み重ねが、知らないうちに大きな成果を生み出してくれるんです。
【勉強面】TOEIC100点アップ&資格試験合格の連続
私は英語の勉強を毎日コツコツ続けた結果、TOEICのスコアが100点以上アップし、860点を突破することができました。
最初は単語帳を開くのも面倒で、3日坊主になりかけたこともあります。でも、「少しだけでもいいからやる」と決めて、毎日続けました。
すると、少しずつ英語が聞き取れるようになり、英文を読むスピードも上がってきたんです。
さらに、英語だけでなく、他の資格試験の勉強も習慣化することで、複数の資格に合格することができました。
「今日はやる気が出ないな…」という日でも、習慣になっていれば自然と机に向かえる。これが本当に強いんです。
【肉体面】2キロが限界だった私が20キロ走れるように
運動も同じです。
私はもともと長距離走が苦手で、最初は2キロ走るのがやっとでした。でも、毎日少しずつランニングを続けていくうちに、20キロ近く走れる体力がつきました。
ランニングの効果はそれだけではありません。
走ることでカロリーを消費できるのはもちろん、
太ももの大きな筋肉が鍛えられたことで基礎代謝がアップ。その結果、10キロ近くの減量に成功し、今では多少お菓子を食べても太らない体質になりました。
さらに、筋トレも習慣にしたことで、以前は一度もできなかった懸垂が、今では10回連続でできるようになったんです。
これもすべて、毎日の積み重ねの成果です。
【資産面】本業を上回る資産所得へ
お金の面でも、習慣化の力は絶大です。
私は10年ほど前から、個別株やインデックス型の投資信託にコツコツ投資を続けてきました。
もちろん、相場が良かったという運もありますが、一喜一憂せずに継続したことが何より大きかったと思います。
その結果、10年ほどコツコツと投資を続けた結果、本業の収入を上回るほどの金融資産からの収益を得られるようになりました。
投資は短期で結果を求めると失敗しがちですが、習慣として「毎月一定額を積み立てる」と決めておけば、感情に左右されずに続けられます。
これもまた、習慣化の強さです。
習慣化を続けるために心に留めておきたい言葉
習慣化を考えるときに、私がいつも思い出す言葉があります。
それは、世界No.1コーチと称されるアンソニー・ロビンス氏の言葉です。
『人は1年でできることを過大評価しすぎる。
そして10年でできることを過小評価しすぎる。』
この言葉を聞いたとき、私はハッとしました。
「たった1年で何かを成し遂げよう」と焦っていた自分に気づいたからです。
でも、数年、あるいは10年というスパンで見れば、今の自分では想像もできない場所に到達できる。
それを実感できたのは、習慣化を続けてきたからこそです。
まとめ:習慣化は人生を変える最強のツール
習慣化は、最初こそ少し大変かもしれません。
でも、一度身につけてしまえば、努力を努力と感じずに続けられ、知らないうちに大きな成果を手に入れることができます。
勉強、運動、資産形成——どれも一朝一夕では結果が出ませんが、習慣化すれば確実に前に進めます。
「今の自分にできるかな…」と不安に思うかもしれませんが、大丈夫。
まずは小さな一歩から始めてみてください。
そして、数年後の自分がどれだけ成長しているか、楽しみにしていてくださいね。
あなたの未来は、今日の小さな習慣から始まります。

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