資格を取りたい気持ちはあるのに、どうにもモチベーションが続かない。
勉強しているつもりなのに、効率が悪い気がする。
そんな悩みを抱えたことはありませんか。
実は、資格勉強が続かない原因の多くは「ゴールが曖昧なまま勉強していること」にあります。
目的地がぼんやりしていると、どれだけ頑張っても“今やっていることが合格につながっているのか”が見えず、やる気が落ちてしまうんですよね。
そこで今回提案したいのが、「最初に合格体験記を書く勉強法」です。
これは私自身が複数の資格試験で実践し、確かな効果を感じてきた方法です。
騙されたと思って取り組んでみてほしいくらい、モチベーションも効率も劇的に変わります。
なぜ最初に合格体験記を書くのか?
普通、合格体験記は試験に受かった後に書くものですよね。
でも、この方法では勉強を始める前に書きます。
理由はシンプルで、「合格した自分の姿をリアルにイメージできるから」です。
人は、具体的な未来像があると行動が続きやすくなります。
逆に、ぼんやりした目標だと、途中で迷ったり、やる気が落ちたりしやすい。
合格体験記を書くことで、
- どんな勉強が効果的だったのか
- 試験前日はどんな仕上がりだったのか
- 試験本番でどんな手応えを感じたのか
- 合格したとき自分がどんな気持ちだったのか
こうした“未来の自分”を先に作り上げることができます。
これが、強力なモチベーションの源になるんです。
合格体験記を書くための具体的な手順
① まずはネットで合格体験記を調べる
実際の合格者がどんな勉強をしていたのか、どんな気持ちだったのかを知ることで、自分の合格体験記のイメージがつかみやすくなります。
ポイントは、
「できるだけリアルに想像できる材料を集めること」。
複数の体験記を読むと、共通点や成功パターンも見えてきます。
② 自分が合格したときの姿をイメージして書く
次に、自分が合格した前提で体験記を書きます。
例えばこんな内容を盛り込みます。
- 試験本番の手応え
- 試験前日の勉強の仕上がり具合
- どの勉強法が効果的だったか
- どんなスケジュールで勉強していたか
- 合格通知を見たときの気持ち
ポイントは、できる限りリアルに書くこと。
「前日は過去問を3周終えて、弱点もほぼ潰せていた」
「本番では時間配分がうまくいき、焦らず解けた」
「毎朝30分の勉強が積み重なって自信につながった」
こんなふうに、細かい描写があるほど効果が高まります。
③ 合格前日の状態から逆算して勉強計画を作る
合格体験記を書き終えたら、次は計画づくりです。
合格前日の“理想の仕上がり”が明確になっているので、そこから逆算して、
「今日から試験前日までに何をやるか」
を日ごとに落とし込んでいきます。
これにより、
- 無駄な勉強をしなくなる
- 今やっている勉強が合格につながっていると実感できる
- 勉強の迷いが消える
というメリットが生まれます。
勉強の効率が一気に上がる理由はここにあります。
勉強時間を固定化すると、合格がさらに近づく
計画ができたら、次は勉強時間の固定化です。
「できたらやる」ではなく、
「毎日この時間に必ずやる」と決めることで、習慣化が進みます。
朝でも夜でも、自分が続けやすい時間でOK。
大切なのは、毎日同じ時間に机に向かうこと。
習慣化すると、勉強は“やる気”に頼らなくても続くようになります。
これが合格への最短ルートです。
この方法は本当に効果があるのか?
私自身、この方法をさまざまな資格試験で実践してきました。
最初は半信半疑でしたが、やってみると驚くほど勉強が続くようになり、
効率も上がり、結果として合格を積み重ねることができました。
特に効果を感じたのは、
- 勉強の迷いがなくなる
- 「自分は合格できる」という感覚が強まる
- 勉強が前向きになる
- 計画が明確なので、無駄な勉強をしなくなる
という点です。
本当に、騙されたと思って一度やってみてほしいです。
まとめ:合格体験記スタート勉強法で、資格勉強はもっと楽になる
資格勉強が続かないのは、あなたの根性が足りないからではありません。
ただ、ゴールが曖昧なだけです。
だからこそ、
- 最初に合格体験記を書く
- 合格前日の状態から逆算して計画を作る
- 勉強時間を固定化して習慣化する
この3ステップを取り入れるだけで、モチベーションも効率も大きく変わります。
資格勉強は、正しい方法を知れば誰でも続けられます。
あなたの合格は、思っているよりずっと近くにあります。

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