日曜日の夕方になると、胸の奥がずーんと重くなるような感覚はありませんか。
「明日からまた仕事か…」と考えるだけで気分が沈む、あの独特の憂鬱さです。
私も以前はまさにそのタイプで、日曜の午後になると急に元気がなくなり、夜には完全に“月曜ブルー(またの名を、サザエさん病)”に飲み込まれていました。でも、いくつかの習慣を意識して取り入れるようになってから、昔よりはずっと気持ちが軽くなりました。
もちろん、最終的には“憂鬱になるような仕事を手放し、自分が好きだと思えることを仕事にする”のが理想です。ただ、そんな仕事にすぐ出会えるわけではありません。だからこそ、今の環境の中でできる工夫が大切になります。
今回は、私自身が実践して効果を感じた「月曜日の憂鬱を軽くするコツ」を紹介します。
休日と平日の生活リズムを変えないことが最大のポイント
まず一番大きかったのは、生活リズムを平日と休日で変えないことでした。
以前の私は、金曜の夜は夜更かし、土日は昼過ぎに起きるという生活。
すると、月曜の朝はまるで別世界に放り込まれたような感覚になり、心理的なハードルが一気に上がってしまうんですよね。
そこで思い切って、就寝・起床時間を固定化しました。
毎日7時間睡眠を目安に、休日も平日と同じ時間に起きるようにしたんです。
さらに、朝起きてすぐのルーティンも固定しました。
私の場合はこんな感じです。
- ドラマを5分だけ観る
- ジャーナリングを5分
- ストレッチを5分
これを毎日同じように行うことで、「休日 → 平日」の切り替えがスムーズになり、月曜の朝の負担が驚くほど軽くなりました。
月曜の朝は“期限が遠い重要タスク”から始める
月曜日の朝に、いきなり期限の迫った仕事に取りかかると、プレッシャーが一気に押し寄せてきます。
その結果、心理的な負担が増し、憂鬱さが倍増してしまうんです。
そこでおすすめなのが、期限が先の重要タスクから始めること。
- すぐに成果を出さなくていい
- 長期的に取り組める
- 比較的ゆったり進められる
こうしたタスクからスタートすると、心の負担が軽くなり、仕事モードに入りやすくなります。
「ウォーミングアップのように仕事を始める」イメージですね。
どうしても気になるなら、土日に“時間を区切って”少しだけ仕事する
これは賛否両論ありますし、私自身も基本的には休日は仕事をしない方が良いと思っています。
ただ、どうしても仕事のことが頭から離れず、休日を楽しめないタイプの人もいます。
私も一時期そうでした。
そんなときに試して効果があったのが、土日に短時間だけ仕事をする方法です。
- 30分〜1時間など、あらかじめ時間を決める
- その時間を超えては絶対にやらない
- 終わったら必ず外に出て気分転換する(運動がベスト)
これだけでも「月曜に向けての不安」がかなり軽くなりました。
ただし、長期間続けるのはおすすめしません。
私の経験では、これを慢性的に続けると休日の休息が削られ、疲れが抜けにくくなってしまいます。あくまで“最終手段”として短期間だけ使うのが良いと思います。
まとめ:月曜の憂鬱は“準備”で軽くできる
月曜日が憂鬱になるのは、あなたが弱いからではありません。
むしろ、真面目に仕事に向き合っている証拠です。
ただ、その憂鬱さはちょっとした工夫で軽くできます。
- 生活リズムを平日と休日で変えない
- 朝のルーティンを固定する
- 月曜の朝は期限が遠い重要タスクから始める
- どうしても不安なら、土日に短時間だけ仕事して気持ちを整える(ただし短期間だけ)
どれも小さな工夫ですが、積み重ねると月曜日の重さが確実に変わってきます。
あなたが少しでも軽い気持ちで新しい週を迎えられるよう、ぜひ試してみてください。

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